ダブルトップでなぜ負けるのか?失敗から学ぶ【マルチタイムフレーム分析】

黒とら

こんにちは、黒とらです!
今回はよく使うダブルトップについてお話します。

テクニカル分析を勉強すると必ずと出てくるダブルトップ。お決まりのチャートパターンです。

でも、ダブルトップだと思ってエントリーしても負けてしまう人は多いのではないでしょうか。
ダブルトップは正しい使い方をしないと勝てません。

ではどうしたらいいのでしょうか?
その答えは、上位足にあります。

今回のトレードはダブルトップを使ったトレードで、お手本のような負け方をしてしまったのでトレード内容を紹介します!
あなたはマネしないように!

目次

ダブルトップを形成したと判断してエントリー

USDJPY-30分足

今回のトレードは11月11日のUSDJPYのトレードです。

赤丸で囲っているところだけ見ると、緑線のネックラインをした抜けてダブルトップを形成しているように見える。
この直後でエントリーしていれば、勝てるはず・・・

USDJPY-30分足 損切

しかし結果は・・・損切で終わってしまいました。

負けてしまった原因は上位足にあった

USDJPY-4時間足

なぜ、ダブルトップができたのに負けてしまったのでしょうか。

上記の4時間足のチャートを見ると、緑の線で止まっていることが多く、トレーダーに意識されていることが分かります。

青まるのエントリーポイントを見ると、緑の線に届いていません。
上位足の値動きを意識していれば、損切の位置やエントリータイミングを待つこともできたはずです。

このようにして、下位足でダブルトップを形成したとしても、上位足の動きで負けてしまうのです。

ダブルトップ(ボトム)に要注意!失敗から学ぶこと

今回はダブルトップ形成後のエントリーの失敗についてお話しました。
上位足をよく見ないと失敗してしまうというものでした。

上位足を見て、下位足でエントリーポイントを絞っていく分析を、マルチタイムフレーム分析と言います。

今回のトレードでは、30分足と4時間足だけを見ていますが、
5分足、1時間足、日足、週足と細かく見ていけるようになれば、マルチタイムフレーム分析が自然とできるようになります。

マルチタイムフレーム分析は、押し目、戻り目、レンジ、レンジブレイクなど自分の現在地を把握するために必要な分析方法です。

現在地が分からなければ、どちらの方向に行くか分かりません。そんな状態では勝てないのです。

最初からマスターするのは無理なので、上位足、下位足で見ていければいいのかなと思います。

あなたも一緒に頑張りましょう!

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